河合模試の反省ー国語ー
せっかくなんで、各科目の反省をしていきたいと思います。
まあ、模試なんて、反省するためにあるようなもんだもんね。満点なんかとってもなんも意味ないもんね。
…。
「国語」 94点
100点満点の点数かな?ってくらい終わってました。
試験を受ける前は、過去問を解かなかったこともあり、どれくらいの難易度かは分かりませんでしたが、去年の夏の河合模試で偏差値74(すごいでしょ笑)を取っていたので、なんの心配もしていませんでした。
試験を受け終わった後も、他の科目より簡単だと感じ、「120は堅いな」と思ってました。
自己採点をした後は、絶望しました。
大問1 評論 19/60点
漢字は2問ミス。「余儀」と「突如」が書けませんでした。文補充問題とかいうクソ問が出ました。本当にクソ問でした。3問中1問も出来ませんでした。2問あった記述問題は、一つは、恐らくキーワードであろう「ユニバーサルスペース」を抜かしました。しかも模範解答と全然違うこと書いてました。もう一方は、問題文に「建築に即して」と書いてあったのを読み飛ばしたせいで、全然ダメ。恐らく記述は0点でしょう。泣ける。
大問2 エッセイ 20/40点。
問題文はとても平易。設問も平易。なのに間違えまくった。泣ける。
大問3 古文 26/50点。
9点記述を完全に外しました。詰みました。でも、文法問題が奇跡的に全部あってました。あと、「この手は左手の右手どちらであるか」という問題が、2点×3問出てました笑
大問4 漢文 29/50点。
語句の読み方や意味がからっきしだめ。ちなみに、「謝」の意味を答える問題で、友達同士で答え合わせしたときは、全会一致で「感謝する」だったのに、答えは「断る」でしたwwいやぁ、友達同士の答え合わせは全然当てにならないね笑
以上、国語でした。
もう遅くなってしまったので、後の科目は明日にでもやりたいと思います。それでは。